住所 三重県志摩郡磯部町大字上之郷
  主祭神 天照坐大御神御魂
アマテラシマスオオミカミノミタマ
  所管社
御祭神
大歳神(佐美長神社)
  御鎮座 垂仁天皇御代
  拝観料 無料

1月1日 歳旦祭
1月3日 元始祭
2月11日 建国記念祭
2月20日 祈年祭
5月14日 風日祈祭
6月24・25日 月次祭
旧暦6月25日 礼典
8月4日 風日祈祭
10月24・25日 神嘗祭
11月26日 新嘗祭
12月23日 天長祭
12月24・25日 月次祭




当宮の創立は、約二千年前の第十一代垂仁天皇の御代のことであります。

皇大神宮御鎮座の後、倭姫命が御贄地(皇大神宮へ奉る御供物を採る所)をお定めになるため、志摩国をご巡行の際に、伊佐波登美命イザワトミノミコトが奉迎して、この地に当宮を創建して、皇大御神の御魂をおまつりしたと伝えられています。万葉集に「御食つ国、志摩の海人ならし、真熊野の小船に乗りて、沖辺漕ぐ見ゆ」とも歌われているように、志摩の国は風光麗しく、海産物に富み、古来神宮と朝廷のご料を貢進した地です。

入口の鳥居を参入すると左側には衛士派出所、右側に宿衛屋があります。宿衛屋では御神楽、御饌の取り次ぎ、大麻、守祓の授与、参拝証印の押捺等をお取り扱いしております。手水舎で手や口を浄め、参道を進むと右側に神饌を調理する忌火屋殿、その奥に祓所及び御倉があります。さらに進むと正殿の御前に達します。正殿の構造は内宮に準じ、唯一神明造であって、御屋根の鰹木は六本、東西両端には内宮と同じく内削ぎ(水平切)の千木が高く聳え、南面して建てられています。

周囲には内から瑞垣、玉垣の二重の御垣があり、それぞれ御門があります。正殿横の空地は古殿地といい、二十年毎に新しいご社殿を造営して、東西交互に式年遷宮を奉仕するご用意の御敷地です。

「※参照:皇大神宮 別宮 伊雑宮参拝のしおり」

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