大鳥大社
泉穴師神社
聖神社
積川神社
日根神社
泉井上神社
意賀美神社
奈加美神社
道陸神社
信達神社
葛城神社
慈眼院
水間寺
大威徳寺
願泉寺
孝恩寺
遍照寺
 
社伝によりますと、創建は今から約千三百年以上前、天武天皇の御世白鳳三年(675)八月十五日、天武天皇の勅願により、信太首(しのだのおびと)が「聖の神」をお祀りしたとあります。

その後、和泉国三ノ宮(和泉五社は、大鳥、穴師、聖、積川、日根)、式内社として皇室や公家、武家の厚い信仰を集め、領地の寄進を受け発展し、人々にも「信太の明神さん」、「聖さん」と呼ばれ、信太郷の産土神、安産、延命長寿の神社として親しまれるようになりました。また、神仏習合の影響により、萬松院という別当寺も存在し、社僧による神社運営をされていたこともありました。

戦国時代天正三年(1575)には織田信長による朱印地千百石の寄進を受け、ついに社領は百万坪に達し、全盛を極めました。しかしその十年後、天正十三年(1585)、豊臣秀吉の根来衆討伐軍により、社殿を兵火で焼失、社領も没収されました。

慶長九年(1604)、豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行として御本殿を再建しました。明治になると、社格は「郷社」の設定を受け、萬松院も廃仏毀釈により消滅、上地令により国家が大部分の境内地(現在の鶴山台や自衛隊信太山演習地などを含む)を没収し、その境内に点在していた三神社、瀧神社などの末社も現在地に御鎮座されました。

昭和十八年には社格が「府社」に昇格しています。神紋は左三巴です。

「※参照:聖神社 参拝のしおり」

 
 
住所
大阪府和泉市王子町919
主祭神
聖神
御配神
天照大神
饒速日命
瓊々杵尊
木花開耶姫命
磐長姫
末社
保食神
天児屋根命
別雷神
(以上三柱の神、三神社)
伊邪那岐命
伊邪那美命
(以上二柱の神、瀧神社)
武甕槌命
経津主命
天児屋根命
比売神
(以上四柱の神、平岡神社)
市杵島比売命(厳島神社)
大物主神(琴平神社)
御鎮座
天武天皇白鳳3(675)年
拝観料
無料
年中行事
 
1月1日
歳旦祭
2月3日
節分祭
2月17日
祈年祭
5月10日
例祭
6月30日
夏越祓
8月
角力祭
旧暦8月15日
鎮座祭
10月上旬
秋祭
11月23日
新嘗祭
12月31日
大祓