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神武天皇は御東征をお祈りになり、神功皇后は仲哀天皇の御即位二年(200年)四月に行啓なさった時に急に泉ができ清い水がこんこんと湧き出したので瑞祥として喜ばれ、この水を霊泉といい、宮としておまつりなさいました。これより「和泉」の国名がつけられました。
元正天皇の霊亀二年ここに和泉監を置き、この土地が国府となり、地方政治の中心となりました。
その傍に総社を建立し、大鳥、穴師、聖、積川、日根野の神をおまつりし、御諸別命とも合わせおまつりされています。和泉大社、和泉総社と呼ばれ泉州全体の氏神として崇敬され、一般の人々の信仰も厚くしばしば神異があり、その都度、勅使の奉幣がありました。
ご社領は霊亀元年和泉諸上勅命により珍怒県主倭麿の領主を世襲し、数百町の神田(土地)、神戸(人民)を領有し、左大臣橘諸兄の子諸貞より代々祭主職兼国司在庁をついで国司、勅使代、公文所、寺社を総管し、近郷を領有しました。
中世には武職をかね国府城主となり、祭りと政治を行なっています。正平、明徳、天正の時代には一万石の待遇をうけました。
その子孫は現在もお宮の宮司をつとめています。又南町の忠臣和泉の国侍は国府城に屋敷をかまえ、妻子をおき、勤王の義兵の土地でもありました。ところが天正十三年豊臣秀吉により石高を減ぜられ、明治六年には境内ひろ過ぎるとして一部を残し上地されています。
「※参照:泉井上神社しおり」 |
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| 住所 |
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大阪府和泉市府中町 |
| 主祭神 |
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和泉大明神(独化天神) |
| 総社 |
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天照大日霊貴尊
天忍穂耳尊
天瓊々杵尊
彦火火出見尊
鵜葺草葺不合尊
御諸別命 |
| 本社 |
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神功皇后
仲哀天皇
応神天皇従者四十五柱
(四十八神宮、水内宮又は小竹宮という) |
| 御鎮座 |
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元正天皇霊亀2(716)年 |
| 拝観料 |
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無料 |
| 年中行事 |
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1月1日〜3日 |
正月祭 |
1月9日〜11日 |
和泉戎祭 |
2月3日 |
節分祭 |
7月31日 |
夏越祓 |
| 10月4日〜6日 |
秋例祭 |
11月15日 |
七五三祝祭 |
12月31日 |
除夜祭 |
毎月1・5・15日 |
月次祭 |
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