|
|
|
| |
所伝によれば昔、泉南樽井の海岸に神武天皇(神倭磐毘古命)の尊像があり、里人等が神意と思い引き上げ奉り一度は樽井の地に祀ったが、更に神意を得て現在の地に社殿を建て遷し奉った。現在の鎮座地即ち此の地は、神武天皇御東征に際して茅渟海岸男之水門より紀伊国釜山に至らせ給う途中、しばし休息給いたる尊き高地である当神社にある神池は、兄五瀬命の矢傷を洗ったとされている。
後、天武天皇白鳳十年(約千三百年前)、役小角が金峯熊野の雨神を勧請し本殿に合祀したもので金熊大権現と呼ばれ当時の信達荘十三ヶ村の産土神である。故に御祭神の「金」と「熊」をとり此の里を金熊寺と称す。
矢正年間(約四百三十年前)、織田信長、豊臣秀吉の根来征伐の兵火に炎上し、社殿が焼失したが御神体は幸にして無事であった。
江戸初期正保四年(約三百五十年前)、この地の豪族神主、矢野和泉守家次が東西に奔走し、桁行五間梁行二間の社殿(五間社流造)を建立した。矢野神主に神教あり「この地に梅の木を植えなば神領益々隆昌ならん」と矢野氏一族相議して、梅を植林す。これ現在の金熊寺梅林である。
「※参照:信達神社由緒」 |
|
| |
|
| |
| 住所 |
 |
大阪府泉南市信達金熊寺795 |
| 主祭神 |
 |
神倭磐毘古命 |
| 御配神 |
 |
金山彦命
伊邪那美命 |
| 末社 |
 |
久那戸之大神(疫神社) |
| 境内社 |
 |
大国主命(金毘羅神社)
市杵嶋姫之命(市杵嶋神社) |
| 御鎮座 |
 |
|
天武天皇白鳳10年 |
| 拝観料 |
 |
無料 |
| 年中行事 |
 |
| |
1月1日 |
元旦祭 |
2月11日 |
紀元祭 |
3月16日 |
祈年祭 |
10月9・10日 |
やぐら曳行・御座神事 |
10月10日 |
例祭 |
12月10日 |
新嘗祭 |
12月31日 |
大祓式 |
|
|