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当神社は第十代崇神天皇の御代にこの地に創立され、地名は前に牛滝川、後に深山川と高低相会する地に位するので積川の称があります。延喜式内社で和泉五社に列し、歴代天皇の勅願社として、又、武将の崇敬も厚く、天正の頃まで社領六百石を有していましたので、格式の高い神社であることが想像されます。
社域は府道牛滝街道に接して一段の高所を占め、2500坪の広さの境内を有し、古木森然とした中に本殿(三間社流造・屋根桧皮葺)があります。建築年代は詳らかではありませんが、慶長七年、豊臣秀頼が片桐旦元を普請奉行として大修理を加えられ、現在までその様式を伝える桃山建築の優雅広大なこと、特に高欄の彫り物の鮮やかことは美の極致とされています。
この本殿は大正三年四月に特別保護建造物(国宝)に指定されました。社宝として神像(木造・重文指定)、淀君奉納の神輿(重文申請中)、楠正儀寄進の石灯篭、古鏡の他、寛治四年白河上皇が熊野へ行幸の途、熊野街道から積川神社を遥拝され、芝草を積んで舞台をしつらえ、舞楽を奏された時、鳥居に掲げられた扁額の筆蹟が拙いのをご覧になり、親しく筆を執られて「正一位蹟川大明神」の八字を大書され、これに代えられたと伝えられる有名な扁額があります。
「※参照:積川神社御由緒略記」 |
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| 住所 |
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大阪府岸和田市積川町349 |
| 主祭神 |
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生井神
栄井神
綱長井神
阿須波神
波比岐神 |
| 境内社 |
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菅原道真(天神社)
須佐乃男命(八坂社)
猿田彦命(白髪社)
事代主命(戎社) |
| 御鎮座 |
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崇神天皇御代 |
| 拝観料 |
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無料 |
| 年中行事 |
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1月1日 |
歳旦祭 |
1月第三日曜日 |
御田祭・厄除祭 |
2月17日 |
祈年祭 |
4月第三日曜日 |
花盛祭 |
6月30日 |
大祓祭 |
7月18日 |
神還祭 |
10月16日 |
秋季大祭 |
11月23日 |
新嘗祭 |
12月31日 |
大祓祭 |
毎月16日 |
月次祭 |
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