| 熊野関連書籍 |
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熊野古道 (岩波新書) |
| ゆたかな自然に懐深く抱かれた聖地、熊野。「蟻の熊野詣」という言葉に象徴されるとおり、人々は何かに引きつけられるように苦しい巡礼の旅を続けた。中世の記録を読みながら、上皇の御幸や一般庶民の参詣のようす >>続き |
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熊野―万霊の山河(講談社) |
| 「死と再生の国」「信仰の聖地」「日本の原郷」「異界の地」…、さまざまな異称を持つ神秘の国・熊野。今、行ってみたい街道ナンバーワン・熊野古道を歩き、遠く古代、そして異界へと、思いを馳せる。 >>続き |
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熊野―異界への旅(平凡社) |
| 苦難の長旅を経て辿り着く深山幽谷の地は、熊野権現の霊験あらたかな神秘と癒しの浄土であった。身を清め魂を磨きつつ、いざ、熊野へ!
歴史ある社寺、熊野古道や原生林をビジュアルに紹介する。>>続き |
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| Hi-vision
浪漫紀行「熊野古道」 |
| DVDで発売される熊野古道映像!発売予定日2004/07/22 です。 Region 2 (日本国内向け)予約受付中!世界遺産登録間近、ぜひ一度ご覧あれ!! |
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那智山の奥山、大雲取山から流れ出る本流に、西側の舟見峠から出る西谷の流れなど、いくつもの流れが重なり合いながら、そして「那智四十八滝」といわれるほどの沢山の滝を奥深い山中に残しながら、遂には高さ一三ニメートルの断崖をいっきに落下しているのが「那智大滝」であります。
四十八滝中の「一の滝」であり、銚子口(滝の落ち口)の岩磐に三つの切れ目があって、三筋になって落下し始めるところから、「三筋の滝」ともよばれています。幅十三米の銚子口に注連縄が張られているのをあおぎみることができますが、ここにおまつりしている大己貴命の御神体としてこのお滝をうやまいあがめているあかしであります。
毎年七月九日と十二月二十七日の二回、古来からの神事にのっとって「御滝注連縄張替行事」が行われます。昔、諸国からこのお滝に詣でる人々は写経をして、この境内に埋納しました。お滝入口の大鳥居をくぐってすぐ左側が、それらの写経を経筒に入れてお納めした「那智経塚」であります。大正七年以来五回にわたって発掘が行なわれ、出土の経筒や仏像等は宝物殿に安置されております。また、皇室の方々がお参りになりますと、参道に記念の塔婆をお建てになりました。
亀山上皇が弘安四年にご参詣になった折のものがいまも宝物殿に残されていますが、それを模したのを、当寺の面影のままに参道に建てております。お滝入口の鳥居から「御滝本」までの参道は昔のままの石だたみ道ですが、「鎌倉積石階段」と申します。お滝壺は、昔は広く深かったと伝えられていますが、落下する岩石のためにだんだん狭くなり、深さも十メートル程です。そのお滝壺をあふれ出た水は那智川を経て熊野灘に注ぎますが、「お滝拝所」から右手下方に、一つの岩を乗りこえて滝がかかっている様子をみることができます。
文覚上人の荒行で有名な「文覚の滝」であります。「一の滝」から山中に分け入りますと、「木の葉返えしの滝」ともいわれる「ニの滝」があります。ここには速玉之男尊がまつられ、花山法皇千日行の御籠所跡があります。「ニの滝」からさらに山中を分け入りますと、「三の滝」があります。「扇の滝」ともいわれる姿うるわしい滝で、熊野櫛樟日命がまつられています。ここもまた、往時、修験の人々の行場でありました。「一の滝」「ニの滝」「三の滝」が奥へ奥へと重なるようにかかっていることから、この三つのお滝を総称して「三重ねの滝」とよび国の名勝にも指定されています。
「※参照:那智詣 熊野那智大社」 |
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| 住所 |
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和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山 |
| 御祭神 |
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大己貴命
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| 御鎮座 |
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神武天皇御代 |
| 拝観料 |
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無料(那智御滝拝所 300円) |
| 年中行事 |
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