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当社は今を去ること一千三百余年前、天武天皇白鳳四年「人声ノ聞ヱザル深山吉野丹生川上ニ我ガ宮柱ヲ建テテ敬祀セバ、天下ノタメニ甘雨ヲ降ラシ霧雨ヲ止メン」との御神教によって斎祀せられた。
そしてこの年から五穀の豊穣を祈願する祈年祭が行われたことを併せ考えると、五穀の生命を司る雨水の神を祀る当神社の御鎮座は、愈々その意義が深い。
従って歴代朝廷の御崇敬は篤く、国家に大事のある時は必ず祈願を籠められ、天皇、皇后の行幸啓五十余度、淳仁天皇の天平宝字七年五月の奉幣雨乞、光仁天皇宝亀六年九月の奉幣祈晴を始めとして、応仁乱世に至る迄、歴世神祇官御差遣の上、奉幣祈願されたことは実に九十六回に及び、
奉幣に際しては特に祈雨の黒毛馬を止雨には白毛馬を奉られるのが常例で、誠に鄭重を極めた。
後醍醐天皇御製「この里は丹生の川上ほど近し祈らば晴れよ五月雨の空」
「※参照:水神宗社丹生川上神社略記」 |
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| 住所 |
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奈良県吉野郡東吉野村大字小 |
| 御祭神 |
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罔象女神 |
| 御鎮座 |
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天武天皇白鳳4年 |
| 拝観料 |
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無料 |
| 年中行事 |
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6月4日 |
水神祭 |
8月16日〜18日 |
献燈祭 |
10月16日 |
例祭 |
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