| 観音霊場関連書籍 |
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街道を歩く 西国三十三所
(創元社) |
| 江戸時代に盛んになった西国観音巡礼。巡礼絵地図や案内記をもとに、当時の人々の歩いた、全行程約1000キロを踏破。知り尽くした道のすべてをつぶさに紹介する。徒歩巡礼ならではの発見や喜びにあふれた書。 >>続き |
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西国三十三所巡礼
こころと水彩画の旅
(東方出版) |
| 南紀那智の青岸渡寺にはじまり、美濃国谷汲山華厳寺を最終とする西国三十三所巡礼。三十三霊場を巡ってスケッチした四季おりおりの札所の風景を収録する。
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| 紀三井寺は、今より凡そ千二百年昔、奈良朝時代、光仁天皇の宝亀元(770)年唐僧為光上人によって開基された霊刹です。為光上人は、伝教の志篤く、身の危険をも厭わず、波荒き東支那海を渡って、我国に到来されました。そしてひたすら諸国を廻り、観音様の慈悲の光明によって人々の苦悩を救わんが為仏法を弘められました。
行脚の途次、たまたまこの地に泊り、夜半山頂のあたりに霊光を観じられ、翌日登頂してそこに金色燦然として輝く千手観音様の尊像をご感得になりました。上人は「この地こそ観音慈悲の霊場、仏法弘通の勝地なり」とお歓びになり、本地仏、十一面観世音菩薩の尊像を、自ら一刀三礼して刻み、一宇を建立して安置されたのが当山の最初といわれています。
その後歴代天皇の御幸があり、又御白河法皇は当山を勅願所と定められ、以来紀三井寺は広く人々の幸福を祈願する祈祷大道場となりました。紀三井寺とは、紀州にある三つの井戸のあるお寺ということで名付けられたといわれ、今も境内には、三井より清浄水がこんこんと湧出して年中絶えることがありません。
西国観音霊場第二番の札所として名高く、鎌倉時代には止住する僧侶も五百人を超えたといわれます。春は早咲の桜の名所として、観音信仰の隆昌に伴い、踵を接する善男善女は数えるにいとまなく、ご宝前には日夜香煙の絶え間がありません。古来、文人墨客にして、杖引く人も多く、詩歌に、俳諧に、絵面にと、多くの筆の跡が残されています。
「※参照:参拝のしおり 紀三井寺 概要」
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| 住所 |
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和歌山県和歌山市紀三井寺町1201 |
| 宗派 |
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救世観音宗 |
| 御本尊 |
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十一面観世音菩薩 |
| 開基 |
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為光上人 |
| 創建 |
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宝亀元(770)年 |
| 御詠歌 |
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古郷を はるばるここに 紀三井寺 花の都も 近くなるらん |
| 拝観料 |
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入山 50円 |
| 年中行事 |
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1月1日〜3日 |
初詣 |
1月18日 |
初観音(大般若) |
2月3日 |
節分(豆まき) |
初午(旧暦) |
大投餅 |
3月18日〜1週間 |
春季彼岸会 |
3月20日・4月20日 |
桜祭り(観光) |
4月1日〜13日 |
十三詣 |
4月18日 |
春大会式 |
5月18日〜24日 |
水子供養会 |
7月7日 |
七夕祭り |
8月9日 |
千日詣 |
8月10日 |
施餓鬼会(万日) |
8月15日 |
灯口一供養 |
8月24日頃 |
地蔵流し・四国霊場巡拝 |
| 9月20日〜 1週間 |
秋季彼岸会 |
11月13日 |
開山忌 |
12月18日 |
しまい観音 |
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