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 ■表紙 > 寺社御朱印帖
ご朱印というのは、もとは寺院に納経した証としていただいていたものが、いつしか参拝した証というように時代が下るにつれ変わっていきました。朱印帖はその朱印をいただくのにきちんとした帳面をということで出来たものです。神社や寺院に参拝するときは、もう必携のアイテムとなりました、朱印帖。初めて買ったのは、法隆寺でした。神社と寺院を混同せずに各々別の朱印帖を用意するようになりました。このページでは僕たちが参拝した神社や寺院の朱印を載せています。あくまで個人的なものですから、このページに必要なものだけ載せています。


                   ご朱印帖いろいろ

この朱印帖はけっこう大きな帳面で神社と寺院を別々に綴じてさらに1つの帳面にしています。明治時代の修験者のものだと思います。帳面には日本全国の修験道関係の寺社仏閣の朱印が押されています。また、中身をよく見てみると今では存在しない寺社が掲載されていて、とても興味を惹きます。また現在存在している寺社でも僕がいただいた朱印と違っていたりと、こういう所でも驚かされます。







この朱印帖は和紙を簡単に綴じたもので、江戸時代の日蓮宗系の僧侶か檀家信徒のものだと思います。日蓮上人の聖蹟を巡っている様子が伺えます。僕はまだ日蓮宗系の寺院を参拝したことがないので、実感はないのですが、日蓮宗独特のヒゲ文字はカッコよくていいですね。また日蓮宗の聖蹟は鎌倉等の関東に多いと思うので、なかなか手が出せないというのが辛いところです(笑)








この3冊の御朱印帖は一番時代が新しいもので昭和30年代のものです。西国三十三所、四国八十八所、修験大峯山系や奈良・京都の有名寺社の朱印が載っています。この3冊の帳面が今現在の朱印帖とつながるものだと思います。実際に僕が所有している朱印帖も同じ格好です。ただ大きさやデザインも各寺社で色々と凝ったものやシンプルなものと色々あります。